歯科に通ってブラッシング指導
一番先に気が付いたのは、リンゴを食べていた時にリンゴに血がついたからです。私はリンゴが好きでよく洗ってそのまま丸かじりをしています。朝ごはんはリンゴ一個なんて時もよくあります。そんな私がリンゴを食べて血が付いたのを見てはじめは唇が切れているのかなって思いました。鏡で見ても特に血が出ている様子はないのでおかしいなっておもったのですが、何度か続いたので気になって友達に話したらもしかしたら歯肉炎じゃないって言われました。歯科には歯が痛い時にしか言っていないので最近では全然行っていませんでした。
不安になって歯科に行くと、軽い歯肉炎があるといわれました。そこでブラッシングの指導を受けて大変だけど一日一回でもいいから頑張ってくださいと言われました。歯肉炎なんてってかなりショックを受けましたが、なってしまったものは仕方がないと思い歯科で指導されたようにブラッシングをするようにしました。時々忘れてしまったけど、次の検診の時にはすっかり治っていました。歯茎の色もきれいなピンク色になったので、大きな口を開けて笑うことにも抵抗がなくなりました。歯は大切なものです。正しい手入れをして、何歳でも大きな口を開けて笑えるようになりたいと思います。
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